#569 同僚の活躍を応援する!

学位 PJ 第二期終了まで、あと31日!

(1)論文執筆、
活動、活動なし
時間、0h

(2)論文新ネタ、
活動、今後の予定の確認
時間、1h

(3)英語、
活動、TED, A second opinion on developmental disorders
時間、15分、

(4)その他活動、
書類作成

(5)感謝、
頑張る同僚!

(6)新しい挑戦、
ダメ元でお願いのメールを書いてみる

(7)ブログ

最近、論文と英語のために、本来の業務の割合を削って活動しています。もちろん、仕事中にこれらの活動をするわけではなく、残業や休日勤務で仕事をしていた時間全てを論文と英語に当てているため、以前に比べると仕事の出来が悪くなっている、という表現が正しいかもしれません。
そのため自分の仕事の成績が下がり、そして同僚が活躍しているのをみると、頑張って欲しいと応援したくなる気持ちと共に、自分のあまりの不出来に少し胸が痛みます。と言うのは、自分だってやればそれくらい出来るはずだという(変な?)自負はある分だけ余計に、周りの方の活躍と成果の出ていない自分のダメさの対比が気になります。
ですが。。。自分は成果を捨て、その分、論文と英語を頑張ると決心したわけです。自分が卓越した能力を持っていない以上、他人と同じことをして他人よりも優れた成績を出そうとするなんて無理な話です。だから変な浮気心を出すのではなく、同僚の活躍の分だけ自分は英語と論文に打ち込みたいと思います。そもそも「短期の成果を捨て、世界に通用する実力と資格を手に入れる」ということは自分が決めたことで、短期の成果を捨てるというところまでは自分の望んだ通りの結果になっています!(笑)
今日の様に短期の成果に目を奪われるのではなく、長期的な視点で考えていきたいです。(根拠は無いですが)自分は大器晩成型だと信じています(そう思い込んでいます)。今、一回深く沈むからこそ、その分だけ高く浮き上がれる飛び上がれるはずだと思います。
今日感じた焦りや苦しさを自分の目標達成に対する正のエネルギーに変えて、まずは英語と論文をまた頑張っていきたいと思います。そして、この活動が終わった際には、これまでの鬱憤?を晴らすつもりで仕事に打ち込んでいきたいなと思っています。
そして同時に自分が個人の目標達成に向けて頑張っている間に、一生懸命に活動され成果を出してもらえる同僚に感謝したいと思います。ありがとうございます!

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