学位 PJ 第二期終了まで、あと27日!
(1)論文執筆、
活動、英語を書く
時間、1.5h
(2)論文新ネタ、
活動、英語論文読む
時間、30分
(3)英語、
活動、TED, Selling condoms in the Congo
時間、10分、
(4)その他活動、
書類整理
(5)感謝、
活動をサポートしてくれる同僚
(6)新しい挑戦、
違う道でドライブ
(7)ブログ
最近、文字通りクタクタになってしまうことが多く、一刻もはやく横になりたい、眠りたいと感じることがあります。そのような時は着替えもせずにそのままベッドやソファーに倒れ込んでしまい、電気もつけっぱないしのまま朝を迎えてしまいます。しかし、折角、早く寝たとしても、そんな状態では疲れが全然取れないです。
深い眠りのためには、上記のような行動は良いものではありません。例えば、窮屈な服から快適な洋服に着替えたり、寝る前のサプリを飲んだり、アイマスクをしたり耳栓をしたり、等といった眠りの質を向上させるほんの小さな一手間をやってから眠るべきです。
確かに眠いんです。たった一手間とはいえ眠い時にいろいろと行動することはなかなか出来るものではありません。ですがこれらの行動をするのに全部で数分もかからないわけで、たかだか数分の睡眠時間を失うことよりも、そこから数時間を快適に過ごす(眠る)ことが出来ることのほうが、眠りの質を考えると本当は良いことのはずです。
これも「目の前の小さな快楽をとるか、将来のより大きな幸せをとるか」という”いつもの”選択肢ですね。自分としては、将来の大きな幸せのためには、少々の目先のことは我慢することを決めています。だから疲れた時のもう一手間を喜んでやるくらいでないといけません。
最初のうちは、これらの行動を確実に行うにはそこそこ強い意志の力が必要でしょうが、それを乗り越えたら習慣として定着し惰性で出来るようになるはずです。「疲れた状態でも上記の行動ができる、やらないと気持ち悪い」状態に持っていけるように”今だけ”頑張って、”長く将来にわたって”良い習慣から来る充実した眠りと生活を手に入れたいと思います!
ということで、疲れた時こそ、もう一手間をおしまないように、また今日から続けていきたいと思います。