学位 PJ 第二期終了まで、あと26日!
(1)論文執筆、
活動、なし
時間、0h
(2)論文新ネタ、
活動、論文を読む
時間、15分
(3)英語、
活動、TED, Could tissue engineering mean personalized medicine?
時間、10分、
(4)その他活動、
学生時代の同級生に会う
(5)感謝、
いつまでも変わらない関係の友人達
(6)新しい挑戦、
いつもと違うおもてなし
(7)ブログ
学位取得 PJ 終了まであと30日を切りました。ここでは理由は書けませんが、残りの30日は次の PJ への準備期間としてとても貴重な時間となっています。
そのため平日であろうが週末であろうが関係なく常にやることが満載で、時間が全く足りません(汗)。まあ充実した日々を送ることが出来ているという面においてはとても良いことなのですが。
そのように思えるのは、やはり自分が期限を切って活動しているからだと思います。その期限は学位取得 PJ の30日間でもあり、2014年3月に設定した学位取得 PJ そのものの終了日です。そして意識するかしないかは別にしても、人はいつかは死ぬわけで、元々誰もが期限付きの人生を生きています。
もともと時間は誰にも平等に与えられ、一日24時間しかありません。人により能力や成果が違うのは、この平等に与えられた時間をどのように使うことが出来たかに大きく依存していると思われます。つまり良く言われるとおり時間が最も貴重な資源だと思います。
そのように考えてみると、普通の一日がとても貴重でかけがえの無いものに、後悔のないように行動したいと思えてきます。それはとても良いことですね。
自分で決めていることとはいえ、期限をきめることでプレッシャーがかかり心的な負担が増えるため、短期的には確かに気持ちの良いものではありませ。しかし期限が来た時に後悔したり、また期限が来ていることに自分自身が気づけないことは、自分としては絶対に避けたいと思います。
ということで、最近少しマンネリ化してしまっている学位取得 PJ 第二期のカウントダウンですが、再度気を引き締めて頑張っていきたいと思います。