#636 論文を書くのは難しい!

帰国まであと 156 日!

(1)論文、
活動、論文執筆
時間、>5h

(2)英語、
活動、論文執筆
時間、0h

(3)その他活動サマリー、
論文の構成に関してディスカッション

(4)陸トレ、
OK、64.1kg

(5)感謝、
ディスカッションに時間を割いてくれる同僚

(6)新しい挑戦・昨日からの進化、
出勤前に海に行く!

(7)ブログ、

今日は頑張って早起きして、朝に海に行ってきました。クタクタになるまでサーフィンをしても、仕事が始まる時間の前に戻ってこれる環境にいるのはとても恵まれています。一週間のモヤモヤも一気に消えてリフレッシュ出来ました。サーフィンをが唯一の娯楽であるので、また早起きしていきたいと思います。

さて、本題です。仕事の合間に英語の論文を書いていますが、今日は論文を書くことについての感想を述べてみたいと思います。

実際に書いてみて感じるのですが、論文を書くことは本当に難しいです。自分の同僚の様にネイティブで高い教育を受けた人たちでさえ、論文の英語は難しい_話し言葉とは全く異なる!、と言っているくらいなので、自分が今はまだ難しいと感じることも当然なのかもしれません。

自分が難しいと感じるのには3つのポイントあります。まず1つ目は、論理を上手く構成することが大変に難しいです。これは日本語を書いていても同じなのですが、現象は一つでもそれをどう説明するかによってその現象の評価のされ方が変わってきます。そしてその説得力も論理構成により大きく変わってきます。

2つ目に、サイエンティフィックな面です。その分野の論文を書くにあたらい、何を強調すれば最も高いインパクトが得られるか?がなかなか分かりません。この感覚を身につけるには、その分野の論文を読んだり学会に参加したりというして、本質的にサイエンスの能力を高めていく必要があります。まあ自分のように、その道の専門家とディスカッションすることで、ショートカットも可能になるのかもしれませんが。

そしてやっと最後が英語です。通常なら四行で書くことをエッセンスだけを抽出して一行に濃縮しなければならない、というイメージらしいです。そしてその分野に不慣れな読者に対しても容易に理解できるように書かなければならないですし、逆に読者に読解をせまるようなことは決してあってはならないらしいです。ということで、英語においても今は非常に苦労しているわけですが、ここも論文を書くのが得意な同僚に良い意味で頼っていけばいいのかもしれません。

とまあ、この先もイバラの道は続いているわけですが、ただ自分が恵まれているのは次の2つの点で非常に良い環境に居るということです。

まず1つ目は、論文を書くことに対して高いスタンダードを持つ同僚たちに囲まれていることです。彼らはみな世界の一流誌を目指しています。自分が書くようになって特に感じることですが、世間の論文の質に非常に大きな差があると思います。良い論文は非常によく書けているけれども、そうでない論文は非常に読み辛く、(例えネイティブであったとしても)自分と同じような問題を抱えているのだなということです。そのような状況の中で、世界の一流を目指すという彼らの高いスタンダードがいつの間にか自分にとってもデフォルトになりつつあり、良い刺激を受けまくっているのだと思っています(世界レベルを自分で実現可能かどうかは別として)。

そして2つ目に、自分が頑張って書いていけば、それに対してすぐに的確なアクションを返してくれる点です。時差もありませんしリアクションがほぼリアルタイムです。

この環境を最大限活かすために自分として出来ることは、もちろん空き時間は全て論文に突っ込むくらいの気持ちで取り組むことです。これにより、なるべく同僚からの指摘→自分の修正→再度同僚に提出するのサイクルを短く・多く回していくことにより、より完成度を高くできさらに完成までの時間を短くすることが出来るのかもしれません。

ということで、今日もこれから寝るまでの間、もう少し頑張ります!


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