#705 世界の秘密を覗いた快感!

帰国まであと 89 日!

(1)論文、
活動、論文を読む
時間、2h

(2)英語発声練習、
OK

(3)その他活動サマリー、
企画書を書く

(4)陸トレ、
OK、67.0 kg、

(5)感謝、
アドバイスをくれる同僚

(6)新しい挑戦・昨日からの進化、
課題になっていた勉強をする

(7)ブログ、

クリスマス休暇、出張準備、出張、出張の後片付けがやっと一段落して落ち着いてきました。ですが、なかなか元のペースに戻れないでいます。良くないですね。一度仕切りなおして、また全力で取り組みたいと思います。

さて、本題です。今日も酵素学の本質を理解したいと思い、家に帰ってからも熱力学や自由エネルギーの勉強をしています (汗)。自分が仕事として研究対象にしている創薬科学は実学であるとすると、熱力学などは基礎サイエンスの部類だといえると思います。

学生時代はこれらの基礎サイエンスを全く勉強する意味も分からなかったですし、また授業自体にも行っていなかったので(汗)、これまでは全く理解できていませんでしたが、いざ自分が興味をもって勉強をしてみると、非常に面白く感じます。

今はまだ教科書を読んで「あ、そうなんだ~」と知っただけで理解は出来ていない状態なのですが、この世界を支配する法則がこんなシンプルな数式で記述できることに対する驚きと理論の美しさのようなものを感じます。

大げさな表現なのかもしれませんが、この世界の成り立ちの秘密を覗き見したようなドキドキ感がしました。神様の秘密とでも言うのでしょうか?(一応自分は仏教徒ということにはなっているのですが笑)。

もしこれらの理論を自分で思いつき証明?することが出来るのなら、それは知的好奇心がたまらなく刺激される経験なのでしょうね。数学や理論物理学など自分には何のことなのかわからないのですが、これらを研究をする研究者の気持ちが分かるような気がしました。この美しさや真理を追求するという感覚を持って、学生時代に勉強できればよかったのにと思っています。

まあ、創薬業界というインダストリーで思いっきり実学を研究対象にする自分には、このような基礎サイエンスの発見にはなかなか出会えないかもしれません。しかし、自分には「患者さんの役に立てる」という、何にも替えがたい報酬が待っています。基礎科学も応用科学(実学)もどちらも大切でどちらも面白くやり甲斐がある、と思っている今この頃です。


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