目標達成出来ずにいま思うこと

【期日まであと1日】

今日は先日宣言した目標の期日です。改めてここで書いておくと、『4月1日(今日)までに論文の草稿を書き上げる』というものです。結果は、今日のタイトルにある通り、残念ながら達成が出来ず、でした。

言い訳をすれば、年度末までに提出すべき書類の作成に追われたこと、どうしても外せない超緊急の仕事が降ってきてしまったなどの理由で、甘めに見積もれば8割くらいの完成度に留まりました。まあ、これらのタスクの殆どは対応が必要だと事前に分かっていたものであり、これらに対応する時間を天引きする必要であったことを考えると、元々かなり無謀な目標設定ではありました。

目標の達成は出来なかったのですが、無駄だったかといえば決してそんなことはありません。当初は到底達成不可能だと思われるような高い目標を掲げたことで、それに向けて無理して頑張った結果、8割くらい完成度に着地できたというのは普通に考えれば上出来だと思っています。この目標を達成するために、関連した作業も含めると30時間位は使ったのでしょうか。対応したのが8日間であることを考えると(他に仕事などをしながらの対応なので)それなりに注力ができたのだと思っています。毎日終電になるまで(そして終電を逃すくらい)頑張りました。

その成果もあり、9日前には論文を発表するまでにあと何をやれば良いのかが、ボンヤリとしか分からなかった状態から、今では遙か先にあるゴールを明確に見通せる場所に来ることが出来ました。これにより先送りのプレッシャーや先の見えない不安から開放され、精神的に非常に楽になってきています。

このように変化できたのも、『論文の対応をする』ということをスタートし、それをこのブログでコミットしたからだと思っています。これは以前にも書いた『小さな最初の一歩』を早く踏み出すことが必要だ、ということなのですが、(不勉強で後から知ったのですが)かのプラトンが『始めは全体の半ばである』という言葉を残しているそうです。物事を始めるのは始めるのが難しく、始めることが出来ればその時点で全体の半分は終わったようなものである、というの意味でしょうか。プラトンが言うんだから間違いはないですよね。(たとえ無茶な目標であったとしても)目標も向けてスタートできた事が全て(じゃなくて半分?)だったのかもしれません。

そうであるなら、第二領域(重要だけど緊急では無いこと)のタスクに対しては、とにかく始めることさえ出来ればあとは何とでもなると期待して、早く始めるのが良いのかもしれません。人は誰でも有限の時間しか持っていないわけですから、重要なことを早く始めない手は無いですよね。『無茶な目標でも、とりあえず始めてみる』ということを今後も(論文でもそれ以外においてでも)継続をしたいと思います。今後もこの調子で頑張ります!!


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