レースまでの準備こそがレースの真の目的

以前に二度目のフルマラソンを完走できたことを、自分としては少し誇らしげにブログで総括していました。

苦しい時にこそカッコ悪い自分とカッコいい自分の両方に出会える

しかしながら、これはとっても駄目な振り返り方だったんじゃないかと思い、反省しています。そこそこ練習して臨めた初マラソンとは異なり、二度目のマラソンはほとんど練習せずに「ぶっつけ本番」の挑戦となりました。そのため、記録は狙わずに、初めから低い目標設定し、なんとか達成ができました。タイムは初マラソンよりもとて十分弱くらい悪かったものの、「レースそのものはよく頑張った!」みたいなことを書いています。

そもそも論なんですが、自分がこのレースに申し込んだ真の目的って何だろう、ということを、今年度ライニングシリーズを前にして考えてみました。そうするとレースに出る目的は、レースを楽しむことが50%、その準備を通じて得られることが50%(よりも実はもっと上を期待して)と考えていたことに気付きました。

前者は、レースで自分の限界を試すことやレースの達成感などで、後者は走ることによる健康管理、運動習慣の定着、走る時間を捻出するためのタイムマネジメント力の向上、さらに、愚直に基本を積み重ねることの大切さを実感する事(ストレッチ、筋トレ、練習など)、などです。もちろん、前者も後者もどちらも大切なことではあるのですが、二度目のマラソンの場合、前者のレースを楽しむことが、自分の中で大きくなっており、目標とした準備ができなかったことの50%の減点がその総括にあまり入っていないように思います。

その結果、「ぶっつけ本番でもなんとかなる」とか「参加することに意味があり、本番での自分の精神力の強さを試すのだ。」といったような甘えがインストールされています。これは当初の狙いとは全然違いますね (汗)。自分が準備を怠った結果、初レースよりも遅い無様な結果だった、ということを受け入れないと、次につながりません。二度目のマラソンのレース後、練習からもずいぶん離れてしまっていますが、このことを再度思い出し、今年度のレースにつなげていきたいと思います。気合を入れ直して、頑張ります!!!


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